安 心 の 5 大 保 証
住まいづくりの安心を約束する、5大保証・保険制度
5大保証」で家族の夢と笑顔で満ちた、安心して暮らせる快適な住まい作りを!!
地盤保障システム
お客様の大切な住まいを守るため地盤調査を行います。(調査費用は別途かかります。)
ヒメゴー建設では、全ての建築する住宅に20年地盤保証を
「地盤調査報告書」「地盤保証書」をお渡しします。
ハウスワランティ地盤保障システム
ハウスワランティの地盤保証システムは、建築基準法に準じた地盤調査の結果を
第三者であるハウスワランティが評価し、適切な基礎仕様をご提案すると共に、不同沈下に対する責任を保証します。
住宅ワイドサポート
長期瑕疵補償サービス
瑕疵担保責任保険期間(新築10年間)終了後も、継続的に瑕疵補修サポートを受けることが可能です。
※本サポートの内容は瑕疵担保責任保険の内容に準拠いたします。
住宅瑕疵担保責任保険 10年間
平成21年10月1日より、住宅瑕疵担保履行法がスタートしました。
この法律は、新築住宅を供給する事業者に対して、瑕疵の補修等が確実に行われるよう、保険や供託を義務付けるものです。
万が一、事業者が倒産した場合等でも、2,000万円までの補修費用の支払いが保険法人から受けられます。
〈住宅かし保険〉 保険のしくみ
- ①補償等請求
- 保険期間中に事故が発生した場合、特定住宅瑕疵担保責任の範囲内において、住宅取得者様は住宅事業者に補修等を請求できます。
- ①補償等請求
- 住宅事業者は、特定住宅瑕疵担保責任に基づき補修等について検討し、保険金をお支払いする事由に該当する場合には、ハウスジーメンに保険金を請求します。
- ③補修等
- 住宅事業者が補修等を行います。
- ④保険金支払
- 住宅事業者が補修等を行った後、ハウスジーメンは住宅事業者に保険金をお支払いします。
- ⑤保険金直接請求/保険金支払
- 住宅事業者が倒産等の場合など相当の期間を経過してもなお特定住宅瑕疵担保責任を履行できない場合で、保険金をお支払いする事由に該当するときは、住宅取得者様はハウスジーメンに直接保険金を請求できます。
〈住宅かし保険〉 保険の内容
- お支払する保険金の範囲
- 保険金をお支払いする損害の範囲は、次のとおりです。
- 事故を補修するために必要な材料費、労務費、その他の直接補修に要する費用
- 事故の補修に直接必要な、事故の状況もしくは発生部位または補修の範囲もしくは方法等を確定するための調査費用
- 住宅取得者様が事故の補修等のために余儀なくされた、補修期間中の仮住まい・転居費用
- 保険金をお支払できない主な場合
- 次に掲げる事由により生じた損害に対しては、保険金をお支払いいたしません。
- 下記は、免責事由の一部でありすべてではありません。
- 詳細は、普通保険約款・特約をご参照ください。
- 原因が免責事由によらないことが明白であれば、保険金お支払いの対象となります。
- 地震、噴火もしくはこれらによる津波、台風もしくは暴風雨等の自然変象、または火災、落雷、暴動等の偶然もしくは外来の事由
- 対象住宅の虫食いもしくはねずみ食い、対象住宅の性質による結露または瑕疵によらない対象住宅の自然の消耗、摩滅、さび、かび、むれ、腐敗、変質、変色もしくはその他類似の事由
- 対象住宅の増築、改築もしくは補修の工事またはそれらの工事部分の瑕疵
- 対象住宅の著しい不適正使用または著しく不適切な維持管理
- 当社が不適当であることを指摘したにもかかわらず、住宅取得者が採用したまたは採用させた設計、施工方法もしくは資材等の瑕疵
- 保険期間
- 保険期間は原則として、住宅の引渡日から10年間です。
詳細はハウスジーメンまたは保険取次店にお問い合わせください。
〈住宅かし保険〉 保険金額・限度額
- 保険金額等の保険契約の引受条件
- ●戸建住宅
項目 保険金額・限度額 保険金額(1住宅あたり限度額) 2,000万円※ ※3,000万円、4,000万円または5,000万円のうちいずれかの金額をご選択いただくこともできます。
次の費用については、上記保険金額の内枠で、次の金額を限度とします。調査費用限度額
(1住宅・1事故あたり)仮住まい・転居費用限度額
(1住宅・1事故あたり)補修金額の10%または10万円のいずれか大きい額。ただし、調査費用の実額または50万円のうち小さい額を限度とします。 50万円
ただし、実額を限度とします。※左記限度額のほかに、1事業年度内の事故や同一年度に引き受けた保険契約に係る限度額があります。詳細はハウスジーメンまたは保険取次店にお問い合わせください。
- 保険金の支払の対象となる部位
完成引渡しサポート
万が一のための安心をお施主様へご提供。建物の完成が不可能になった場合、工事を引き継ぎ、建物の完成をサポートします。
工事途中に本証書記載の住宅供給業者が倒産等で対象住宅の工事の続行が不可能となった場合、当機構が別の住宅供給業者を斡旋することにより、対象住宅の完成引渡しをサポートいたします。
※本サポートは役務のご提供であり、金銭の補填をするものではありません。
補修·メンテナンスご相談サポート
建物の完成引渡し後、本証書記載の住宅供給業者が倒産等でアフターメンテナンス業務の継続が不可能となった場合、当機構が対象住宅の修理等のご相談窓口となります。
※本サポートは役務のご提供であり、金銭の補填をするものではありません。
建設工事保険・賠償責任保険
ヒメゴー建設では、着工から完成・引渡しまでの間、建設現場におけるすべての偶然な事故による損害を補償します。 思わぬ原因により、事故が発生し、第三者に損害を与えた場合、被害者に対し誠意ある補償を行います。
所得補償
入居後の万一に備えた安心。
所得補償保険
病気やケガで働けない時に、あなたに代わって住宅ローンの支払いを最長64歳までカバーします。
通算で730日間の入院を補償します。補償月額は10万円を上限とします。入居後10年間は当社にて、保険料を負担します。
地震補償付き住宅制度
地震補償付き住宅制度
地盤保証、瑕疵担保責任保険では補償されない地震による建物の損害を補償いたします。
当社登録店様が施工、販売される住宅に対し、日本震災パートナーズ社の「地震費用保険」を付帯する制度です。2009年3月現在、日本震災パートナーズ社のみが制度提供できる画期的な住宅保護制度の一つです。